凪のお暇ネタバレ 43

『凪のお暇』6話のネタバレ感想！ゴンは凪に初恋！慎二は号泣がバレた？

漫画を読むならeBookJapan【背表紙が見やすい！】まるで本屋で本を捜すように背表紙で本を探せますよ。凪には懸命に抗った上で腐っていて欲しかった夕。布施はこの前凪が青くなって帰ったことに驚いたと言って、地元では一度でも失敗したらダメだけど、2つ駅でも離れただけで違う国だと。

武に報告すると、絶対幸せにすると武。同じアパートに住む映画好きの吉永緑（三田佳子）が初恋をしたゴンに対して「ままならぬ愛と欲望の世界へようこそ」と放ったセリフに鳥肌が立ちました。

今度こそ凪が幸せになれる事を願います…。凪のお暇【第44話】のネタバレ慎二と話したことを思い出した凪は、慎二からのメッセージを見て謝るのでした。

社長室で凪を迎えた天野父は、凪を自分の「ただひとりの息子」と呼ぶのでした！＜感想＞ひろも見てしまった、別荘に仕込まれた爆弾が、いないことになっている兄の存在を表すものだったとは…！わざと仕掛けたのだから、凪が乗り込んでくることも天野父は計算の内でしょう。

まぁ、家に怪しい男が尋ねてきたら毒親である夕でなくても断ってしまうでしょう。本来なら門前払いされると思いますが、凪は血の繋がった息子だから通されたのだと思います。