ページ番号1023108 更新日 令和2年10月1日 新型コロナウイルス関連の情報をまとめています。 新型コロナウイルス感染症に関する検査・調査等について• 青木葛飾区長からのメッセージ• 【場面5】 居場所の切り替わり 仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがあります。 予防方法や各種相談窓口、イベント等の中止・延期に関する情報など、詳細は各リンク先ページをご覧ください。
18近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発生が行われた これらの条件ができるだけ同時に揃う場所や場面を予測し、避ける行動をとるようお願いします。
・当該学童保育クラブについては、当面の間、休所とします。 新型コロナウィルス対策 応援企画• 隙間がないよう鼻まで覆う (政府広報オンラインより引用) 健康相談について 次のいずれかに該当する場合にはご相談ください。 一方、板橋区は区内のデイサービスを行う施設で今月21日までに利用者や職員あわせて10人の感染が確認されたと発表しました。
11このうち「はなまるホーム青戸」では最初に感染が確認された職員は、今月17日に症状が出て19日に検査を受けたということです。
住居確保給付金の支給対象の拡大(4月1日~) 10月26日(月曜日)時点で、申請件数累計1,032件(内、給付決定件数792件)• 症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。
22その手で周りの物に触れて、ウイルスが付く• 施設では、消毒を行うとともに今月17日からデイサービスを休止しています。
・暖房器具を使用しながら、換気を行いましょう。 少なくとも次のいずれかに該当する場合は、すぐにかかりつけ医または「新型コロナ受診相談窓口(帰国者・接触者電話相談センター)」にご相談ください。 地域外来・検査センターの検査拡充 10月25日(日曜日)時点で、PCR検査数累計2,496件• 【場面4】 狭い空間での共同生活 狭い空間での共同生活は長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まります。
5感染者がくしゃみや咳を手で押さえる• ページ番号1024960 更新日 令和2年11月20日 1 概要 令和2年11月19日(木曜日)、区立小学校に通う児童1名、区立小学校及び区内学童保育クラブに通う児童1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
テイクアウト&出前店舗応援 10月27日(水曜日)時点で、区ホームページ掲載件数209店舗• このうち、「はなまるホーム青戸」で、最初に感染が確認された職員は、今月17日に症状が出て19日に検査を受けたということです。 営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(区独自)について確認 10月27日(火曜日)時点で、問い合わせ件数620件、交付申請件数636件、交付決定件数369件• また、葛飾区青戸の認知症のグループホーム「はなまるホーム青戸」では職員と入居者あわせて5人の感染が確認され、いずれの施設でも症状はいずれも軽いとしています。 マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
26以降、月2回のペースで申請書の発送、振込を行う予定。
また、葛飾区青戸の認知症のグループホーム「はなまるホーム青戸」では職員と入居者合わせて5人の感染が確認され、いずれの施設でも症状はいずれも軽いとしています。 東京都モニタリング会議について情報共有• 新型コロナウイルス関連の各種お問い合わせ• 新型コロナウイルス感染症とは 過去にヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です。
15申請期限は令和3年2月28日(日曜日)【消印有効】。
郵送などで対応可能な手続き一覧• Go Toキャンペーン事業について情報共有• 福祉施設におけるPCR検査等費用の助成について情報共有• 葛飾区の取り組みについて次のとおり確認• イベントの実施について• 区主催のイベント情報の更新について確認• 感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出• 参考:国の支援策について• 葛飾区の佐藤智洋介護保険課長は「感染が広がってしまったが、居住施設のためサービスを止めることはできないため、感染対策を取りながら運営を続けてもらいたい」と話しています。 暖房器具を窓の近くに置くと、入ってくる冷気が暖められるので、室温の低下を防ぐことができます。 (政府広報オンラインより引用) (2)普段の健康管理 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。
3この施設では、これまでに入居者と職員合わせて10人が感染していて、これで13人になりました。
感染リスクが高まる「5つの場面」とあわせて、次のポイントを参考に感染対策を行いましょう。 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合や発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続いている場合• 相談先 担当部署 電話番号 対応時間 東京都ステッカー申請・感染拡大防止協力金相談センター 03-5388-0567 毎日午前9時から午後7時まで 葛飾区新型コロナ受診相談窓口 03-3602-1376 平日午前8時30分から午後5時15分まで 東京都発熱相談センター 03-5320-4592 毎日24時間対応 葛飾区新型コロナウイルス感染症相談電話 03-3602-1399 平日午前8時30分から午後5時15分まで 青戸保健センター 03-3602-1284 平日午前8時30分から午後5時15分まで 金町保健センター 03-3607-4141 平日午前8時30分から午後5時15分まで 新小岩保健センター 03-3696-3781 平日午前8時30分から午後5時15分まで 水元保健センター 03-3627-1911 平日午前8時30分から午後5時15分まで 葛飾区保健予防課感染症対策係 03-3602-1238 平日午前8時30分から午後5時15分まで 東京都の電話相談窓口 多言語(日本語、英語、中国語、韓国語)による相談 0570-550-571 午前9時から午後10時まで (土曜日、日曜日、祝日を含む) 東京都の相談窓口 聴覚障害のある方などからのファクスによる相談 03-5388-1396 午前9時から午後9時まで (土曜日、日曜日、祝日を含む) 厚生労働省の電話相談窓口 0120-565-653 午前9時から午後9時まで (土曜日、日曜日、祝日を含む). ページ番号1024965 更新日 令和2年11月25日 寒くなり、全国的に新型コロナウイルス症の感染者数が急増しています。 保育施設・学童保育クラブの対応について• 冬場は、換気のために窓を開けることや、水が冷たく手洗いを徹底することが難しくなる恐れがあります。
10なお、暖房器具の種類や設置位置の決定に当たっては、カーテン等の燃えやすい物から距離をあけるなど、火災の予防に留意してください。
一方、板橋区は区内のデイサービスを行う施設で、今月21日までに利用者や職員合わせて10人の感染が確認されたと発表しました。 ティッシュなどで鼻と口を覆います。
2とっさの時は袖や上着の内側でおおいます。