ホップが『』 『』 を取り返す• 等倍ってことなので弱点じゃないですよね。 前までは2枚採用していましたが、三神ザシアンというデッキタイプにおいて序盤が一番大事だと結論付けて枠を考慮した結果、不採用になりました。 現在のポケモンカードでは序盤の手張りや場の展開がとても重要なので『』や『』の採用が多い環境といえます。
19サイド落ちケアで2枚の採用です。
地中にいる間は『じしん』『マグニチュード』以外の技を受けない。 わざゲージ確保が課題 「きょじゅうざん」はわざゲージが4必要な技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。
11古傷だらけのすらりとした身体を持つ青い狼の姿であり、黄金に輝く『』を咥え、騎士の鎧のような刃と、ツインテールのような首毛を生やしている神々しい出で立ち。
デメリットなしで攻撃を1段階上げられる特性を持つザシアンは、それだけでもう特別なことがわかりますね。 1ー1ラインなどで採用して試合の終盤で押し付けることで勝ち筋が増えると考えました。 『ワタシラガV』がいるので比較的好きなタイミングで打ちやすいとは思いますが、環境に応じて要検討かなと思います。
22想像するだけでワクワクしますよね! この特性を持つことでバトルタワーの周回にとても役立ちます。
さらに、今回のCLを意識して考察すると9月18日に発売する「仰天のボルテッカー」に収録されている『』も3エネ270点を叩き出すことができて『』も合わせて使うことができる為、かなり対面では驚異になると思います。 ソッドが『』を手に入れ、シルディが『』を手に入れる• 技が『じめんタイプ』か『ほのおタイプ』ってことなので気をつけて下さい。
14人によって採用枚数にぶれがありますが、基本的に追加効果のあるオルタージェネシスGXを2ターン目に言いたいので最大枚数採用しています。
ではでは。 なので、常に攻撃力が上がると思ってもらっていいです。 何戦もしないといけませんが、育ったポケモンを使い、相性を考えればなんてことはありません。
60 [弱点]• 準伝説のポケモン的には後ろのタイトルを選んだほうがいい結果となりやすい傾向にありましたが、今作は登場しないので伝説のポケモンで決めると良いでしょう。
発売当初こそHP280は耐久として申し分ない数値でしたが、現在では環境に一定数いる『』や『』などに一撃で倒される可能性が充分にあるといえます。 デメリットとしては動き優先で序盤にトラッシュしてしまうことが多いのですが、採用しているかどうかが勝負を分けるようなカードだと思うので基本的に入れるべきだと思います。
こちらは3点あげることができます。
トレーニングエリア• ダイマックスポケモンに2倍のダメージを与えられます。 外部出演• 突出した攻撃に目がいきがちだが、何気に耐久面も優秀。 ザシアン・ザマゼンタの種族値 こちらがザシアンの種族値になります。
6キャラ一覧• 特性『』は効かないようです。
一方で、ポケモン図鑑にはわざわざの姉とも言われているとの記述があり、またには盾に関する逸話もあることから、ザマゼンタこそがのポジションで、姉であるザシアンはアーサー王の異母姉であるがモチーフであるとする説もある(モルガンに関してはもモチーフ上の関連が指摘されている)。
2「つるぎのまい」を抜くことで、4ウェポンを実現できる。
この事から『 妖精王の剣』の異名を持ち、味方はおろか敵からも崇められていたようだ。