エルドリッチの全体的な構築を純構築に寄せつつ、墓地除外関連のカードが怖いので手札誘発のスロットを開けています。 デッキ・墓地からアンデット族1体を特殊召喚できるカード こちらも効果・デメリットは《黒き覚醒の~》とほぼ同じ 腐ることがない広い範囲の特殊召喚が可能ですが、罠カードゆえにワンテンポ遅くなります。
10混合している場合でも自分の好きなタイミングで《エルドリッチ》のコストで解除できるため、通常のスキドレ系デッキよりも自由に動ける特徴があります。
素体のエルドリッチがいなくても追加効果が使えるのは便利ですね。 このカードは罠カードとしても扱う。 《呪わしエルドランド》について 《呪われしエルドランド》は【エルドリッチ】モンスター、【黄金郷】カードの継続的なサーチが行える優秀な永続魔法です。
6純では相手に干渉する札が一切ない テーマ内に除去効果が皆無な為、相手のシステム構造やロックに対抗する手段がありません。
最後に:幻魔デッキの弱点 最後に、幻魔デッキの弱点について言及して終わりにします。 便利なサーチカードゆえにアンデット族以外攻撃できなくなるというデメリットを持っていますが、アンデット族には《死霊王ドーハスーラ》をはじめとした強力なモンスターが数多く存在するためほとんど問題になることはありません。
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デッキから「エルドリクシル」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットできる。 自分フィールドに「エルドリッチ」モンスターが存在しない場合には、 この効果で「エルドリッチ」モンスターしか特殊召喚できない。 デッキから「黄金郷」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
また、魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合にデッキから「エルドリッチ」モンスター1体または「黄金郷」魔法・罠カード1枚を墓地へ送る効果を持っているのね」 「これがエルドリッチのポイントでキーカードをいかにしてサーチ出来るかがカギになっているのがポイントでもあります。
2020年11月に大会で活躍するテーマデッキを予想! 「十二獣」デッキ 重ねてエクシーズ召喚することを念頭に置いたテーマデッキであり、モンスター 1体からエクシーズ召喚ができるという特性から高い安定力を誇るのが魅力です。 強欲で金満な壺との関係上、EXデッキはあまり使いませんが、ランク10がメインです。
12この効果で特殊召喚したモンスターは相手ターン終了時まで、 攻撃力・守備力が1000アップし、効果では破壊されない。
アンデット族を主体としたテーマ 出張してできること• ゴードン芸人がどうしても気になる人は、40枚に収めて《成金ゴブリン》や《チキンレース》にしてみると良いと思います。
13ランク10エクシーズ、リンクは《エルドリッチ》を墓地に送るために使っていこう。
先に何かしら展開するとしてもエルドリッチを出すのが前提なので先行ではエルドリッチを出せたとしても後攻ではエルドリッチ自身を盤面に出すだけで終わってしまう事もありそう。 このページでは、「エルドリッチ」のカード効果、デッキレシピを紹介し、【エルドリッチ】デッキの動かし方・回し方や、 相性の良いカードをまとめて解説しました。 この効果は相手ターンでも発動できる。
16効果の考察 1 融合効果 アンデット素材限定の融合魔法です。