リアアーマー内側がグレーに色分けされており、HGシリーズとしてはかなり出来がいいです。
エアインテークや腹部などはパーツによって色分けされていますが、胸上部のダクト内部は塗り分けが必要です。
キットは旧HG版から大きく進化し、関節構造も最新フォーマットによって、アクション性が劇的に向上。 ビーム刃はこのキット用に新規造形。
5以上、HGBFのギャンスロットのレビューでした。
はやいっ! 笑 素組みの完成までにかかった時間は約1時間10分。 コンセプトは「チラ見せですww」 今年の静岡ホビーショーの合同展示でチームのお題作品として製作したのですが、静岡ホビーショーが中止になってしまいました。
4ビーム刃はブラックライトで照らしても発光しませんでした。
以下、ギミックや付属品の紹介。
ギャン 設定時期により諸説あります• 塗装しても多少擦れるくらいで済みそう。 肩部はシンプルな球状型。 柔軟です。
29旧作のHGUCギャンもその特異な風貌をよく表現していますが、今回のリバイブ版では大きく違いそうなところがあります。
それか、グレーを基調とした感じもいいかな、とも考えています。 というより、改修完了って感じ? いつものように、オール筆塗りです。
剣はLEDにて発光しますが、接触は悪めですね~ ビーム部の根本あたりは蛍光イエローを少し塗装しています。
リアルな世界の兵器ではないし、カッコ良ければそれでイイのだぁ~! 右手も胴体にドッキング! ビームサーベルの柄を持ったギャンの右腕も胴体に装着させました。 肘はもちろん、腰も大きく曲がるように。 足首は前に動かしにくくなったものの、さほど問題のある違いではないですね。
8シールドは補助アームでフレキシブルに可動 このギミックにより、盾を突き出すようなポーズも可能。