カーキっぽい色が合わせやすく、高見えするアイテム。
そんなことは分かり切っているのに、私(hirazi)が一歩ふみ出せないのは、男性用で探してもオシャレな物が少ないからだ。 「防水フィールドブーツ」はアウトドアや釣りで「 最高のコスパ」とささやかれ、話題を集めたことでファッションアイテムとしての人気を急上昇させた、そのきっかけとなった一足。 Photo via : ワークマンプラス公式インスタグラム また、コンバースのハイカットスニーカーのようなステッチ加工が再現され、靴ヒモや自然なマットな表面のデザインなど、とにかく可愛いですよね! photo via Workman 公式サイト 普段使いとしてカジュアルなコーディネートとの相性も良し。
28サイズ 防寒ブーツ ラークスのサイズは、Mから3Lの4つです。
「全天候型」の「軽量」防水ブーツでございます。 厚手の靴下と組み合せば、冬もあったかく過ごせそう。 ワークマンの新商品を一足早く試す機会があったのですが、販売したら絶対買う!という商品を見つけました。
26ビーンブーツは、かかと部分にロゴプレートがあります。
しかし、防寒ブーツというくらいなので、寒い時期に履く事が多いと思います。
写真のカモフラ柄はアウトドアに着て行くと可愛いですね。
また、耐寒性の高い補強パーツを使用し、急激な温度変化時の屈曲によるヒビ割れ防止をしています。
お洒落なデザイン• 好きな人なら小一時間は長居できちゃいそう……。 靴紐の結び目までビチョビチョに濡れてしまっていた。
また、雪国に在住の方だけでなく、寒い季節のキャンプ、釣り、登山、トレッキング等々、アウトドア好きならもはやマストアイテムといえるかも知れませんね。
靴ひものないスリッポンタイプで(要はブーツなんですけどw)、履き口部分のスピンドル(ゴム)にて締め具合の調整が可能。 とはいえ、ウェアのカラバリに比べてシューズのカラバリはやや薄いような気がします。 フィット感がある• 予めご了承ください。
photo via モノレビュ 細かく砕いたガラスを使用した 【WMアイスソール】という特別な構造が靴底に施してあり、雪道でも滑りにくいと評判で、ミゾレのような雨と氷でかなり危ない地面の日でも問題なく歩けるという、 冬に心強いアイテム。
ラークスのアウトソールがゴム素材なので、そこまで厚みのないインソールだと、少し固い履き心地になりそうな気がします。 奇をてらっていない汎用性の高いデザイン アラフォーのおっさんが実際に履いてみると上記の通り。
19夢の様なアイテムが揃うこのワークマン人気は、冬以降も衰える事はありませんでした。