2生 福岡県出身 ・宮城伸一郎【Ba,Vo,Cho】 1955. また独自の感性でエッセイ、旅行記などの著作も上梓した。 メンバー [ ]• 「Welcome to my world」(1992年『WORLD OF LOVE』収録)• 移籍第1弾シングル。
16、「涙のパーティ」を最後にチューリップを脱退。
ショックなんて生易しい言葉じゃ表現出来ません。
来歴・人物• 青春時代をともに生きてきた大切な友人でした。
長くなりましたが、これからよろしくお願い致します。
これが縁となって、翌年同校でデモ6曲を録音することに。
この曲に関して安部は、あるコンサートで「九州にも都市化の波といいますかどんどん押し寄せてきまして帰るたびに街の様子が変わって、ものすごく悲しい思いで帰ってくるのですが(東京へ)」と述べていた。
23(デイリースポーツより引用) 本当にびっくりしましたし悲しかった。
(財津さんの歌詞や話す言葉に感化されたとは思っていましたが、エレキギターの形式・スタイルという点では、安部さんの影響もあったということですね。 ) 安部さんが歌唱することはなく、エレキギターに専念。
25東芝EMI TMファクトリー より発売。
ティータイム・トーキング(1981年)• 80年にも同高原で開催、嵐の中での観客と一体化したライブは大きな感動を呼んだ。 中でもお気に入りは安部さん! あの淡々としたしゃべりが大好きでした。 3位に入賞。
) 私はその後、エレキギターの習得に熱中していき、フュージョンやロック系の音楽に興味が移行。