かなり尖ったサブパラだが、大駆け持ちで、思わぬ一発の魅力がある。 前述の通り息子たち共々子出しはぶっ飛んでいるので系統確立余裕、サドラーズウェルズに続き親昇格も簡単。 大舞台・連勝街道の特性が便利。
20秋もダイアナソロンの2番手的なポジションは変わらないが、普通鍋なので長く牝馬路線で戦える。
7歳まで現役を続けられて、レースを選べば金殿堂入りも可能。
稲妻配合可能で仔出しがなかなか高い。
ユウセンショウの母。
SP70で柔軟B以外のサブパラはSかAしかなく1600~2000の根幹特性を持つ、この世代最強のダート牝馬。 距離1700-2500と難はあるが、サブパラが全てA以上と安定している上、根幹距離持ち。
28桜花賞のオグリローマン補正以外楽勝。
芝だとクーヨンガという同レベルのライバルがいるが、相手が適正1900までで根幹距離を持ってるせいで1600以外は大体勝てる。 SP72でその上成長が普通早持続。 まとまったパラで1600~2000と、ウィニングと違って中距離もこなす上、成長力もある。
27距離適性1900-2500は菊、春天などの長距離重賞狙う上でネックではあるがそこはスルーで良い。
メートリアークS三連覇してるのに何故非根幹持ち。