そのため、これだけの雪質のゲレンデでも利用者が少なく空いているのです。
アフタースキーにぜひ利用したいですね。
乗鞍はゲレンデの下部で中急斜面主体となっており、また緩斜面主体のエリアに向かうにはリフト乗り継ぎなどに登りが必要なこともあり、初心者にとっては難易度が高い。 外部リンク [ ]• 2日めに山頂が吹雪いて辛かったですが、とおみゲレンデは風が少なくてよかったです。 そのさらさらのパウダースノーを丁寧に圧雪したコースは、もちろん抜群の滑り心地!実際に滑ってみると、板の底から伝わる独特の浮遊感にきっと驚くはずです。
5その他、近隣は温泉街になっていて、温泉旅館は多くあります。
自家菜園で育てた新鮮な野菜、信州産にこだわった食材など、食事もここでしか味わえない魅力的な内容となっています。
なお、バックカントリーエリアからスノースマイルエリアまでの標高差は1400mで、「日本一の標高差」と謳っています。
各エリア間の連絡は悪く不評です。
なお最終のナイター営業日となった2009年3月21日の夜には、有志のスキーヤーが松明を持ってプライマリーコースを滑走する、たいまつ滑走イベントが開催された。 両コースは、上部ではパノラマコース側が台地の上側、プライマリーコースが下側という構成で、中央部でパノラマコースが大きく標高を下げてくる構成になっている。
23「コース幅は広くないが、きつめの中斜面が続いてダレがなく爽快」との感想が寄せられています。
このため初歩的なスキー操作を学ぶ初心者や、子供を含む無雪地からの団体客が安心して楽しめるゲレンデとして重宝されていた。 この箇所は圧雪車による圧雪作業が行なわれないため、滑走距離は100mにも満たないものの、降雪直後にはパウダースノーを楽しむこともできた。 食事は信州の水と土に育まれた新鮮な食材をふんだんに使った味わい深い内容。
日帰り客向けの施設があまり充実していないので、宿泊で訪れ宿券で滑るのがオススメ。