H30年式を購入。 クロスオーバー7は安全、走行性能、デザイン、高級感、価格、そして燃費においても、究極のバランスを実現しているのではないでしょうか。 「エクストレイルやアウトランダーにも、3列シートの7人乗りがありますよ」というツッコミも入れたくなるが、ミニバンをベースにしたSUV風のモデルは、今はデリカD:5しかない。
でも、車中泊専用のマットならある程度の段差などでも寝心地はいいかと。
2017年04月~2018年03月販売の スバル エクシーガ クロスオーバー7 4WD・X-ブレイク・CVT は、 全長が4780 mm、全幅が1800 mm、全高が1670 mmで、ナンバープレートの車種分類では、普通乗用に分類されます。 いつか買ってやると思っていたところ、まさかのエクシーガがビッグマイナーチェンジ。 買い物くらいは全然大丈夫。
14【乗り心地】 同乗者からも好評。
ウィッシュとかプレマシーだと「う~ん」だけれど、クロスオーバー7であれば「いいね!」。
なおスタッドレスのホイールはノーマルに似たデザインを選んだので二度美味しいと思ってます。 下にマットなどを敷いていればと思うのですが、普通のマットではそこまで寝心地は良くならないと思います。
45だからあんまりよくないのはしょうがないとは思う。
なお、このクルマは2018年に販売が終了され、ホームページの掲載を終了しています。 まずは実物を見てみようじゃないの、と試乗してきました! ディーラーで試乗!まずは内装など 試乗したのは「タングステン・メタリック」。 出典: エクシーガ クロスオーバー7 わりと車幅も車高もあるように見えませんか? では、今度はこの角度からは? 出典: エクシーガ クロスオーバー7 エクシーガ クロスオーバー7のは2列目、3列目のシートを前に倒すと… 長さ1845mmのスペースがありました。
13【燃費】 これは四駆で2. ワタシ個人はこうしたプチ整形ナンチャッテ系の延命商品は嫌いである。
ただ、ほとんどの人がこの車のデザイン見てレヴォーグみたいに『スゲーカッコいい!』と万人受けしないブサ要素も可愛くて良いのですがその微妙さで星はひとつ減らします 笑 【インテリア】 先に書いたように所有するまではあんまりだと思ってたX-BREAKの撥水内装のデザインも所有すると意外と悪くなくワクワクする。 ミニバンのエクシーガとは全く別物の印象。
短時間の試乗ではありましたが、非常に印象に残るクルマでした。
オートクルーズ付き(できれば自動追従)• エクシーガ クロスオーバー7の車自体の大きさを見てみると… 全長4780mm、全幅1800mm、全高1670mmありました。
興味があれば、まず試乗を。 横置き直4FFのエディックスに比べるとボンネットが長く感じるが、見切りは悪くないです。
6html クロスオーバー7のように地上高をちょっと上げるだけで、悪路性能もナンチャッテSUVをまとめて倒せるレベルになってしまうのだ。
外装もホワイトパールとタングステンメタリックの色をどちらにするか悩みますね。